工事部

水替え工事

掘削工事に伴う、地下水対策として採用されている各種補助工法で、地下水位低下工法のうち「ウェルポイント工法」及び、 「ディープウェル工法」を弊社では、営業種目としています。

■ウェルポイント工法

ウェルポイントといわれる、長さ60cm~70cm 外径50mmの吸水装置にφ40mmのライザーパイプといわれる吸水管(揚水管)を地盤中に多数打ち込んで小さな井戸のカーテンを作り地上部の各末端をヘッダーパイプといわれる配管に接続・集合させヘッダーパイプに接続した、ウェルポイントポンプにより吸水(揚水)することにより地下水位を低下させる工法です。ウェルポイントポンプは、真空の力(大気圧 1気圧)を利用して吸水(揚水)します。

ウェルポイント工法 ウェルポイント工法
  • ウェルポイント概要図
    ディープウェル工法イメージ
  • ウェルポイント打設状況
    ディープウェル状況

     

  • ディープウェル掘削

     

■ディープウェル工法

深井戸を工事用に改良した工法で、井戸内の地下水を水中ポンプで揚水し、井戸内水位を低下させることによって周辺の地下水位を低下させる工法です。 井戸内外の水頭差を利用して、地下水を井戸に集水する重力排水工法のひとつです。ディープウェルの掘削工法には、オールケーシング掘削工法(ベノト掘削工法)、大口径ボーリング(BH工法)、パーカッション工法(さく井工法)などがあり、施工条件等により選定します。

ウェルポイント工法 ウェルポイント工法
  • ディープウェル構造断面図(例)
    ディープウェル工法イメージ
  • ディープウェル設置状況
    オールケーシング掘削工法
    (ベノト掘削工法)
    ディープウェル状況

     

  • ディープウェル掘削

     

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