工事部

薬液注入工事

「任意に固化時間を調節できる注入材料(薬液)」を「地中に設置した注入管を通して地盤中に圧入し」「止水や地盤強化」 を図る地盤改良工法である。

数ある地盤改良工法のうち、上記の通り定義づけられた工法で、上・下水道管渠工事に伴うシールド・推進工事の補助工法などで、 幅広く採用されている工法である。

■薬液注入工法の特色

  1. ①土の組織を変えることなく、土粒子の間隙を埋める水を追い出し、そこに注入材料(薬液)が浸透固化する。
  2. ②浸透固化した薬液により地盤の粘着力が増加し、透水係数が減少することで、地盤が強化されたり、遮水性が高まる。
  3. ③使用する材料は水ガラス(珪酸ソーダ)を主材とし、それに硬化材、助材を加えることで固化する薬液であり、硬化時間は数秒から数時間の範囲で調整できる。

薬液注入工法の特色

■施工概要

二重管ストレーナ(複相式) 二重管ダブルパッカ工法
二重管ストレーナ(複相式)二重管ダブルパッカ工法


■弊社施工写真

  • 二重管ストレーナ工法(穿孔状況)

    二重管ストレーナ工法(穿孔状況)

  • 二重管ストレーナ工法(注入状況)

    二重管ストレーナ工法(注入状況)

  • 二重管ダブルパッカ工法(削孔)

    二重管ダブルパッカ工法(削孔)

このページのTOPへ